ミュージカル「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」2020年

前々から気になっていた、音楽座ミュージカルの「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」観に行きます!

音楽座の作品です。
観劇後に感想追記します。

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シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ【キャスト・日時・チケット】

出演者一覧・役名

()内は役名です。

井上芳雄 (三浦悠介)
咲妃みゆ (折口佳代)
畠中洋 (テムキ)
福井晶一 (マスター)Wキャスト(東京公演のみ出演)
吉野圭吾 (マスター)Wキャスト+全国公演
濱田めぐみ (春江) Wキャスト(東京公演のみ出演)
月影瞳 (春江) Wキャスト+全国公演
上原理生 (早瀬)
仙名彩世 (里美)
内藤大希 (ミラ)
北川理恵 (和子)
大月さゆ (寺尾)
川口大地 (田中)
横田剛基 (中田)
松田未莉亜(オリー)
早川一矢 (刑事)
松野乃知 (警官)
相川忍(お静)
井上一馬(小野源兵衛)
藤咲みどり(清水)
照井裕隆(久保)
土居裕子 (ピア)

敬称略

福井晶一さんと濱田めぐみさんは東京公演のみです。

 

公演日・時間

シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだの公演スケジュールです。

東京公演

会場:日比谷シアタークリエ
〒100-0006
東京都千代田区有楽町1丁目2−1
アクセス︰HP確認
HP︰https://www.toho.co.jp/stage/theatre_crea/
日程:2020年1月7日(火)~2月2日(日)
休演日︰14日(火)20日(月)27日(月)

福岡公演

会場︰福岡市民会館
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神5丁目1−23
アクセス︰HP確認
HP︰https://fukuoka-civichall.jp/access
日程︰2020年2月7(金)、8、9日

大阪公演

会場︰新歌舞伎座
アクセス︰HP確認
HP︰https://www.shinkabukiza.co.jp/
日程︰2020年2月12(水)、13、14、15日

チケット

・東方ナビザーブ
・チケットぴあ
・イープラス

などからの販売です。特に東京公演の当日券は難しいかもしれませんね。
大阪の新歌舞伎座はまだチケットピアにありました!(1月5日現在)
シャボン玉とんだ宇宙までとんだのチケットまだ間に合います!

また、当日キャンセルのチケットがでる可能性があります。会場が近ければ寄ってみるのも良いでしょう。

ほぼないと思うので行くなら早めに並んでおくと良いと思います。

誰が演じているのかしっかり確認できる

無料で配っているチラシなどに写真+名前+役名と全てが載ってるのは基本的にメインの方だけですよね。

そのおかげでメインキャストはなんとなく覚えて行くのですが、アンサンブルの方をすごいなぁ、素敵だなぁ、と思っても調べづらいんですよね〜。

誰が何の役をやっているのが把握しづらいのが勿体ないなぁと思います。せめて劇団四季みたいに名前+役名があればな〜。

ミュージカルオタク以外の人でも観劇後にチラシをみて「あの役は誰だろう?あぁ〇〇さんか!」

って興味を持って欲しいと思います。

パンフレット買わない派なのでわかりませんがパンフレットにはのってるのかな。

シャボン玉とんだ宇宙までとんだ感想・ネタバレ

1.21追記

日比谷シアター・クリエ

初シアタークリエでした!シャンデリアなどはありません。

シアタークリエの緞帳は塚本智也さんの作品「森の中へ」という絵を使用したオレンジ色です。

 

あとイスが座りやすかった気がします。いつもしんどくなって1幕後に体操(怪しい)するのですが、全く苦じゃありませんでした。

大きな会場ではないので、後ろの席でも臨場感が伝わると思います。

 

シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ作品の感想とあらすじ

シャボン玉とんだソラまでとんだの作品の感想とあらすじです。

シャボン玉とんだソラまでとんだの原作、筒井広志さんの「アルファ・ケンタウリからの客」も読んでいません。ネットで下調べなどもせずに観に行きました。

 

ヒロインの折口佳代(おかよ)は孤児院で育ち、さらに引き取り先から暴力や性的虐待を受けていました。しかも暴力により13歳で死んでしまいます。

初っ端から虐待のシーンや、竹刀で殴り殺されてしまったりと「こんな話なのか…」とびっくりしました。

 

同じ時、宇宙人のオリーが生命の危機でした。オリーを助けるため一時的に「入れ物」としてオリーの命をおかよにうつし、私は生きてる!と思ったおかよは家から飛び出してスリを重ねながら1人孤独に生きていたところに普通の大学を出たけれど音楽家を目指している三浦悠介と出会い恋に落ちます。

 

おかよと悠介は遊園地で出会うのですが、そのとき悠介は紹介された他の女性と遊園地でデートしています。
その時のシーンがとっても華やかで、それこそ遊園地のショーのような音楽でした。日本人にはすっと入ってくるメロディーだと思います。

 

心に大きな傷を負って生きてきた佳代は一生1人で生きていくと決めていましたが、三浦悠介の真っ直ぐな気持ちに少しずつ素直になって行くところがとってもかわいらしく、思わず頑張れ!と応援してしまいました。

 

殻に閉じこもってしまう理由が何であれ、真っ直ぐ向き合ってくれる人、愛してくれる人がいればまた前を向いて歩けると言葉にするとよく聞くフレーズですが

改めて人と向き合うことや自分と向き合ってくれている人がいる奇跡も感じました。

 

そこからもうすぐ結婚だ!というところまで行くのですが、悠介が海外の音楽コンクール?に行っている間になぜか新居が虐待していた父にバレ、金品の要求や体の関係を強要されます。

そのときのおかよの気持ちを思うと、もう胸が張り裂けそうなくらい痛く辛い気持ちになりました。

 

やっと大好きな人に、幸せになれる場所にたどり着いたのに、自分にはどうしようもできない悪が一方的にせまってくる

その恐怖は計り知れませんし、怒り、悲しみ、恐怖、さまざまな感情がぐちゃぐちゃになったのでしょうか、育ての親を刺し殺してしまいました。

しかもそのやりとりに宇宙人が1人巻き込まれ、父に刺されてしまいます。
おかよを体を張って守ったのです。

……

数年前にみたニュースですが、虐待を受けていた兄弟がおり、その兄が弟をかばうために父を殺してしまう事件がありました。

命の危機を感じるほど虐待されても誰にも助けてもらえず、大切な人のためとはいえ自らの手で誰かを殺してしまう

同情はされましたが法律の元では殺人犯、逮捕されていたと思います。テレビのニュースでみたのですが検索をかけてもそれらしい記事が見当たりませんでした。

自分のせいではないどうしようもない悪に、どう立ち向かえばいいのでしょうか

想像の作品と実際にあった事件を同列に語るわけではありませんが、「何があっても殺人はよくない」「他に方法があっただろ」なんてどういった形であれ軽々しく言えません。私は。殺人が良くないのは頭ではわかってますけどね。
殺したくて殺したわけじゃない精神的被害者の心をまた殺すような発言はできない。

感情論になってしまいますが、殺人者になるまで追い詰めた側も殺人犯と同じくらいの罰を受けて欲しいです。個人的に。心を殺されたら生きて行けません。殺したのと同じです。

……
殺人者になったおかよは逮捕され、スリの常習犯であることも全て周りに、悠介にもバレてしまいます。

それでも悠介はおかよのことを愛し、信じ、獄中結婚をすると言い出します。

檻の中にいたおかよを看守が呼び出し、「明日結婚の意志を確認します、彼が来ます」と伝えます。

おかよは心から喜び、ちゃんと素直にはい!って言うんだと笑顔で返事の練習までしていました。

 

なのに、悠介の乗った飛行機が事故に遭い、乗客は全員死亡。

なんでこんなにおかよを苦しめるんや…

悠介の死亡をきいたおかよは発狂、泣き叫びます。生まれて初めての幸せな場所、愛情、おかよは何も悪くないのにどんどん全てが奪われていく様をみていると

神様なんてやっぱりいないんだなと空っぽな気持ちになります。

 

ですが、ここで宇宙人3人組の登場。人間の「愛情」に触れていくうちに、ただの入れ物だと思っていた人間に対して同じく愛情のようなものが芽生えてた宇宙人は

おかよ(宇宙人にとってはオリーの命)と幸せに暮らしてほしいので宇宙船で悠介を助けていました。

悠介は地球に帰り、初めて出会った遊園地でおかよと再開します。

 

ああ、生きてたのか良かった〜と思うのもつかの間、宇宙と地球では時間の進むスピードが違います。

悠介は1週間宇宙船にいましたが、地球にいるおかよは10年を1人で過ごしていました。あんな辛い思いしをて結局1人に。10年も。

生きていただけで頑張ったねと褒めてあげたいです。

 

「私老けたやろ〜?ゆうあんちゃんは変わってへんなぁ!」

って、10歳差ですからね…

10年、愛する人が死んだと思って孤独に生きてきたおかよは「この10年を忘れてしまいたい」と泣きながら悠介と抱き合います。

「できることなら変わってやりたい」という悠介の気持ちは、よくある慰めでもなく本当におかよを思う気持ちです。

 

そのあと宇宙人3人組は、2人の年齢差を戻して10年の記憶を消すため、宇宙へ1週間連れていこうとします。

おかよは宇宙の1週間が地球の10年ということを知りません。それでも悠介は、おかよのために地球で10年待つことを選び、「たった1週間だよ、それからはずっと一緒だ」と送り出すのです。

優しすぎるわ。愛してないとできない。

 

その後は回想のように2人が子育てしたりと楽しい人生をおくる音声が流れます。おかよの夢だった幸せな家庭を築いた人生だったのです。

2人も歳をとり亡くなり、息子が「死ぬ間際まで名前を呼びあっていた」と言っていたので最期まで仲良く幸せに暮らしていたのでしょう。

2人の命は宇宙で安置されている宇宙人に宿り、悠介とおかよが手を合わせていたのと同じ動作で手を取り合って抱き合うシーンで終わります。

 

感想

最初におかよにオリーの命が吹き込まれたときと、最後に宇宙人に戻るときのあの命を吹き込まれた感がある動作があるんです

仰向けに寝ながら胸から起き上がるんですが、最初と最後でシンクロしたのが素敵でした。語彙力。

下調べ0でみたので、思っていたよりも重めの展開から始まって驚きました。でもそれがよりこの作品に人間らしさを感じられたポイントになってたのかなと思います。

でも観ている人の育った環境や今の生き方によって、180度見方も変わるんじゃないかなとも思いました。

「現実的じゃない」

「自分や周りにはいないけどそういう人もいる」

「おかよや悠介など登場人物と重なる部分がある」

などその人の人生によって全く変わるだろうな、って。まぁ宇宙人がでてきてる時点で現実的ではないですけど 笑

 

でも私は、宇宙人が出てきたりと現実離れした設定ではあるのですが、ファンタジーやSFとはまた違ってなぜか現実的というか、他人事、作品の中のお話、とは感じられなかったです。

おかよと同じ目に合ってきたわけではありませんが、自分を重ねたのかもしれません。

読み返して思いましたが重ねすぎておかよ目線のことばっかりですね。
もし彼がゆうあんちゃんのように死んだら…なんて思いながらみていたわけではありませんが、無意識に重ねていたんでしょうね。

 

1幕から話の展開も多く、飽きないテンポで進んでいきました。笑いのポイントもとっても多い!

映画や舞台で「笑って泣けるストーリー」を推すことってよくありますが、それで本当に笑ったり泣いたりしたことなかったんです。

私の笑いあり涙ありデビュー作になりました。ふふって声だして笑いましたし、もうポロポロとかじゃなくボロッボロ泣きすぎて頭痛。

 

そして衣装!舞台がバブル時代なので衣装がバブリーでかわいい!カラフルでとっても素敵でした。

髪型もふわっとした昭和特有の髪型!宝塚再現シーンも華やかで素敵でした。

個人的に最初の遊園地のシーンが楽しくて好きです。歌もやっぱり日本的なので聞きやすいというかすっと入ってくるんですよね。

 

1回聞いただけで口ずさめるような。親しみのあるメロディでした。

そして宝塚歌劇団はその当時では関西人からすると余計に「あの宝塚!」といった憧れの存在だったんだろうなとおかよの発言や態度の変わりようで感じたり

ちょっとした小物やセリフに時代を感じたりと(私は平成生まれですが…)そういった点でも楽しめる作品だと思います。

 

あと遊園地での迷路のシーン!黒子たちがライトのつく大きな姿鏡を持って移動して
迷路で迷う演出をするんですけど、

 

ちゃんと皆さんでやられてるんですよね。どの黒子が濱田めぐみさんやったんやろ…さすがに全身真っ黒だとわからん…
身長と歩き方でわかるくらい見なあかんな…笑

 

もう一度みたいとは思わない

もちろん悪い意味じゃないです。商業的には何度も見にいくのが作品として成功なんでしょうけど。

 

めちゃくちゃ体力使うし、精神そがれたんですよね。勇気や気付きなどたくさんのプラスのものももらったのですが、感情の振れ幅が私の中で大きすぎて本当にしんどかったんです。

 

遊園地のシーンとか断片的にみたいなと思うことはありますが、「感動した!またみたい!」とはなりませんでした。

 

もちろんたくさんの人に見ていただきたい、これからもずっと再演し続けてほしい、素晴らしい作品だと思っています。

 

1回みただけの私がこんな精神になってしまうのに何度もかよの人生を生きる咲妃みゆさんの精神力すごいなと思います。同じ年なのに…

 

私が結婚してもし子供ができたり、年齢を重ねていったときなど自分の環境が変わったときにもう一度見てみたいかも、とは思います。また違った見方になるだろうな。

作品をみるにあたって

辛い思いをしたけどなんやかんや幸せに終わったよ☆って作品は世の中にたくさんありますよね。

でも、「辛い」も人間の数だけ、人生の数だけ存在し、「幸せ」も同じ数だけ存在します。いろんな人生が人の数だけあります。

 

頭ではわかってたんですけど、「よくある恋愛ドラマやし興味無いや」とか「なんか面白くなさそう」とか思ってしまうことが良くあるんですね。

これは自分にとって良い作品に出会うチャンスも逃してますよね。

 

自分たった1人が経験してきたたった数十年の少ない経験値だけで、他人の評価やCMだけで、観る前から作品のジャッジをしてしまうのは視野の狭い行為なのでは?と反省しました。

 

自分が興味のあるものから観るのは当然ですが、全く知らないものや興味のないものにもこれからは触れていこうと思います。なぜかシャボン玉をみてそう思いました。なんでかはわかりません。笑


きちんとキャラクター一人一人の人生、背景、作品を作った心情など感じながら作品を見られる力も養っていきたいです。

本や映画、舞台などは人生の疑似体験だと思っている私なりの考えです。多分妄想癖あるから入り込むのが好きなんでしょうね。


それにあんまり「あそこの演出が!」とかはあんまり思わないかな…ライオンキングの演出は初めて見た時は飲み込めなかったけど。

 

私の場合は「ん?」って思ったときはだいたい自分の知識と感性が乏しかったり集中してなくて見てなかった(あほの子)せいで起こるのでいろんな人の感想や「こうではないか?」みたいなのをみていろんな考えを知るのが好きです。

 

ま、基本的にそんな考えて見てないんですけどね。楽しいのが好きです。

 

ここまちがってるよ〜!ってところがあったらTwitter▶ @Sakura2063 まで。普通にフォローしてくれても嬉しいです。

シャボン玉とんだ宇宙までとんだ出演者の感想

咲妃みゆさん

おかよ役の咲妃みゆ(さきひみゆ)さん、私は初めてお目にかかりましたが、2017年に宝塚を退団されたばかりなんですね。

スリをするガラの悪いおかよも、三浦悠介(ゆうあんちゃん)と幸せに暮らしているときのかわいい女の子になったおかよも、見事に演じきっていました。

さすがですよね。同い年と知ってびっくりです!お顔小さすぎ。

折口佳代は大阪の人間なので、セリフはもちろん関西弁。ちょっとしたアクセントの違いは感じましたが、別に気になりませんでした。

訛りって長文になればなるほど難しいですし同じ大阪でも場所によって違いますから大変だったでしょうね。

初めは宝塚育ちのお嬢様に、おかよの気持ちが分かるのかなと思っていましたが(偏見)
見終わってからは逆に演じるのがとても精神的にしんどいのではないかと心配になるほどでした。

舞台の上の咲妃みゆさんは、紛れもなくおかよでした。他の歌をきいてないのですが、シャボン玉での歌唱は真っ直ぐで心地よかったです。

おかよの真っ直ぐな性格を表そうとしたのでしょうか。

井上芳雄さん

井上芳雄さんの内気で優しい青年、三浦悠介(ゆうあんちゃん)がとても可愛らしいです。
エリザベートグレート・ギャツビーなどとはまた違った素朴な演技でした。

いつもはスっと背も高く姿勢も良いのですが、柔らかい人間性を演じるためかずっと猫背でふわふわとした雰囲気。
髪の毛もふわふわパーマ。

雰囲気をまとえるってすごい。
大泣きするとか、大声で怒鳴るとかって比較的演じやすいと思うんですけど、

その役の雰囲気をだすって難しいと思います。ドラマなら画面でアップにしたり演出で盛り込めますけど、舞台だと余計伝わりづらいと思うんです。

わざとらしくこういうキャラなんです!って押し出してるわけでもなく、ナチュラルに三浦悠介という優しい天然くんな人物を演じてました。

もし井上芳雄さんのことを知らない人が見たとしたら、優しい雰囲気に合ってるからこの人を選んだんだろうなって思うくらい自然です。

濱田めぐみさん

濱田めぐみさん!!!!
大好き!!笑

劇団四季好きな方とかはエルファバやアイーダの印象が強い方も多いと思います。
私は初めて見たミュージカルが濱田めぐみさんエルファバのウィキッドだったので、あの呪文のような魔力を持ったような声が衝撃的すぎて興奮したのを覚えています。
王家の紋章でも素晴らしい歌声でした。あーもうすき。

低めの響きで歌うのが好みなんですよね。

個人に集中しすぎて話が頭に入ってこないなんて馬鹿なことをよくしてしまうのですが、今回は頑張って全体的にみれました。

主に悠介のバイト先の夫婦役でしたが、訛っている腰がおれたおばあさんを演じている濱田めぐみさん可愛すぎ面白すぎでした。あんなコミカルなことまでできるんですね!

強くて凛々しい背筋の伸びた濱田めぐみさんしか見たこと無かったのでびっくりしました。もっと好きになりました!


福井晶一さん

いやええ声〜!
濱田めぐみさんとの夫婦役、とってもお似合いでした!仲良し幸せ夫婦って感じです。

私の中ではレ・ミゼラブルジャン・バルジャンのイメージなので、ほんわかお父さんが別人みたいでした。この方が素に近いんですかね。そりゃそうか。

しかも濱田めぐみさんと同じく音楽座時代に出たかった作品に出られたって素敵ですよね。

「夢が叶うってどんな気持ち?」でしょうか。

上原理生さん

悠介の恩師役でした。恩師ええ声過ぎやろ!笑
あと宇宙人メイクしてるのに上原理生さんの顔のキリッと感が隠せてないんですよね…笑
それが逆に人間らしさがなく宇宙人ぽいというか芸術品っぽくなって良かったと思います。

上原理生さんもレ・ミゼラブルのイメージですね。
改めて立っているだけで存在感がある方だなぁと思いました。歌うますぎ。

仙名彩世さん

元宝塚の娘役!華やかな笑顔の仙名彩世さんは、悠介がおかよに出会う前のデート相手です。

海外かぶれな話し方やバブリーなファッションが嫌味なくかわいくてとっても似合っていました。

お笑い芸人のネタを評価するとき、「間がうまい」などとよく言いますが

まさに間が上手いなと思いました、同じ笑いを起こすフレーズでも、ただセリフを言うだけでは笑いは起きません。タイミングが絶妙でした。

北川理恵さん

美容師役の北川理恵さんは、金髪プリンでロン毛の元気なおねーちゃん役です。
北川理恵さんのTwitterによると、髪の毛は地毛だそう!役作りのためわざとプリンにしているとのことでキープが大変だろうなと思います。

ぱっと明るいネアカな笑顔が印象的で、小柄な方ですが気づくと目で追ってしまう方でした。かわいい。気になる女優さんです!

キューティーブロンドやラ・マンチャの男に出演していますね。

松田未莉亜さん

ダンスがとっても繊細でレベルの高い松田未莉亜さん。笑顔がとってもキュート!
バレエ留学の経験もありレベルの高いダンス。ミュージカルトップ・ハットではスペシャリティーダンサーとして華麗なバレエを魅せてくれました。

遊園地やカフェのお客さん、看守、テレビ局の人(なんていうか忘れた)などいろんな場面でお目にかかりました。
最後は、オリー役なので目覚めて階段から降りてくる女性が松田未莉亜さんです。

宝塚の女優さんのようなお顔立ちですが、劇団四季出身!シャボン玉ではボーカルリーダーも務めるなど歌もダンスもレベルの高い今後の活躍も楽しみな女優さんです。


早川一矢さん

クロバットが得意な早川一矢さん、初めてお目にかかりました。シャボン玉の後はミス・サイゴンに出演予定です。

予備動作ほぼなしでバク宙って普通にすごいわ。びっくりしました。

特にアクロバットができる方って重力感じてないんですか?ってくらい軽く踊ってるように見えるので好きです。

ミス・サイゴン2020年観劇予定なので観に行けたらチェックしなくては!

井上一馬さん

おかよを虐待していたガラの悪いおじさん!すごくイライラしました。演技っぽい輩さじゃないんですよね。

人を殴ったり悪いことをするのになんの抵抗も無い種類の人間って、「殴ってやったぜ!すっきり!」じゃなくて「石ころが前にあったから蹴った」くらいの感覚なんですよ(多分)

迫力のある演技で本当にそういう人に見えてきて、観劇中にちょっと嫌いになりそうでした 笑

過去にはレ・ミゼラブルや、セーラームーンにも出演!


土居裕子さん

あの濱田めぐみさんの憧れ、土居裕子さん!音楽座では初代おかよとしてシャボン玉とんだ宇宙まで飛んだに出演されていたそうです。

私は音楽座のミュージカルを見たことがありませんでしたが、大好きな濱田めぐみさんや土居裕子さんがいた劇団と思うと興味がわきます。見に行ってみたいなと思っていたところにシャボン玉とんだの公演が発表されたので、今回見に行きました。

次は、今の音楽座の作品を見てみようと思います!

土居裕子さん、とってもハリ・ツヤ(お肌みたい 笑)のある伸びやかな声ですね。the美声!

これは憧れるわ。最後に歌っていましたが、ファンにはたまらなかったのではないでしょうか。

歌が上手いのはミュージカル俳優さん全員そうですが、土居裕子さんの歌声はなんというか

「歌ってまっせ〜!」感がないんですよね。小鳥みたいな。軽々と流れるようにメロディが出てくるというか。

あんな風に歌えたら…と言った気持ちになりました。はぁ、素敵だった。

 

 シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ感想まとめ

出演者全員の感想も書きたかったんですけど目が足りませんでした。好きな人たちばっかり観る+泣きすぎによる頭痛であらすじもはしょりまくってますね。すみません。

 

次回の観劇予定はチケットがとれたらですがミュージカルエリザベート観に行こうと思ってます。ヘアスプレーも観に行こうかな。ミス・サイゴンとれるかな。笑

 

それでは!