劇団四季ミュージカル「ライオンキング」東京公演2019年キャスト・感想

2019年4月20日劇団四季ライオンキング夜公演を観劇しました。

 

 

2回目のライオンキング観劇

 数年前に一度、大阪公演を観劇しました。子供の頃から一番好きなライオンキングが大好きなミュージカルで観れるなんてとても幸せですね。

 

そのときは演出を全く調べずにまっさらな気持ちで観劇しました。そのため、broadwayでも賛否両論となった「泣く」演出は、私には想像できない方法だったためついていけず、若干冷めてしまったのを覚えています。

演出を知った上での2回目の観劇の感想を書いていきます。

 

劇団四季ライオンキングキャスト(4月20日・土)

 

 

シンバ:鈴木 智之

ナラ:木内 志奈

ヤングシンバ:宍戸 晴空

ヤングナラ:若山 桜子

ムファサ:内海 雅智

サラビ︰川原 晶絵

ラフィキ:遠藤 珠生

ザズ︰百々 義則

ティモン:黒川 輝

プンバァ:福島 武臣

スカー:韓 盛治

シェンジ︰川良 美由紀

エド︰川野 翔

バンザイ︰松尾 篤

 【男性アンサンブル】

宮野 薫

品川 芳晃

菊池 智弘

武智 正光

進藤 拓実

平田 郁夫

佐藤 幸治

坂本 剛

岩本 聖都

二村 誠俊

齋藤 太一

助定 亮

菊池 貴大

 

【女性アンサンブル】

角田 美紗

志賀 ひかる

森田 江里佳

門田 奈菜

坂井 菜穂

あべ ゆき

岸田 実保

加藤 あゆ美

岡本 直子

沙耶

井藤 湊香

田川 光希

 

子連れやカップルなど広い客層

ディズニー作品ということもあり、小学校低学年らしき小さなお子さんもたくさんきていました。当日は中学生の団体もありました。

 

館内アナウンスでは、開演中に泣き出す、騒いでしまう場合は別室(名前忘れました)へとのことでしたが、特にそういったことはなく最後まで観劇できました。

 

まだ子供が小さいから周りに迷惑がかかると思っている方は、劇団四季の場合はモニターですがお子様と一緒に観劇できる部屋があるので活用してみてはと思います。

ライオンキング開演※ここからネタバレあります

 

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ライオン


 

 

 

 

1幕

ラフィキのCircle of Lifeは、ライオンキングが始まった!!とワクワクさせてくれる壮大な音楽と演出で周りがみんな笑顔になっていました。

舞台上だけでなく、客席後方からも大きな動物達!下手側通路に大きな象、上手側通路にはサイや鳥達が歩いてきます。

 

はやく王様になりたい

子役2人が上手で可愛い!!!ヤングシンバ役の宍戸晴空くん(ししど はるく)はシンバ役にとっても良く合っていました。

目がくりっとして表情がよく伝わる、元気で子供らしいヤングシンバです。

 

ヤングナラ役の若山 桜子(わかやま さくらこ)ちゃんは、同年代の男の子より少し大人びたしっかりした女の子のようにみえました。ナラにぴったりの女の子です。

私が知る限りでは2017年の4年生からヤングナラ役を演じているようです。

 

二人とも安定感がありこれからに期待ですね!

 

好きなシーン

1幕で一番好きなシーンは、ヌーが大暴走するところです。奥行と迫力のある舞台装置は圧巻です。

遠くから迫ってくるヌーの群れたちが客席まで迫ってくるのではないかと思えるようなスピード感!ど真ん中の前列で見たかった!

 

一緒に行った彼はヌーの大暴走と、ハイエナダンスがお気に入りだそうです。大迫力ですもんね!

 

ムファサの死

メスライオン達のワオーンという悲しい鳴き声と共に目から白いテープが飛び出ます。今回は子供が多いからか笑いが起こっていました。

演出を知らない大人は、「え?」となる人が多いのですが単純に目からなにか出るというのは面白いのでしょうね。ブロードウェイではどういった反応だったのか気になります。

 

ハクナマタタ

いよいよ1幕も終わりです。誰でも1度は聞いたことがあるライオンキングの有名曲、ハクナマタタ!

 

ティモン役の黒川輝さんのコミカルな演技、表情はパペットなしでもいいんじゃないかってくらい!笑

プンバァ役福島武臣さんもプンバァらしさがとっても可愛らしかったです。演技もあるのでしょうが、本当に役に合った人を選んでいるんですね。

 

心配ないさ〜!の前、ヤングシンバの最後の出番なので曲中ですが拍手が起こります。知ってないとできないですね。笑

 

今回、シンバが出て来た時はぱちぱち!と盛り上がるだけでしたが、昔大阪で観劇したときは心配ないさ〜!で笑いが起きていました 。

多分大西ライオンのせいですね 笑

劇団四季のライオンキングを初めて見た人は、ほんまに言ってたんや!笑  という気持ちになったのかと思います。

 

2幕

動物じゃない格好のカラフルな衣装から始まります。いつも思うのですが、映画や一般的な劇とは違って開演前のブザーがないのは作品に入り込みやすく私は好きです。

 

2幕はプライドロックを出たナラとシンバが出会います。シンバ役の鈴木智之さん、体が厚めですね。太っているとか痩せすぎて筋が出るような感じではなく、ガタイが良い印象でした。

 

ナラ役の木内志奈さん、シャドウランドの心細かったり前を向いたりするときの歌い分けが素晴らしいなと思います。

ただ、ずっと聞いていたCDが濱田めぐみさんのナラなのでどうしても比べてしまいました。下手とかどっちがいいとかではなく、全く違う表現にきこえました。

CD発売から演出も変わってるでしょうし比べる必要もないですけどね。  

 

 

ミュージカル初心者にもおすすめ

誰もが知っている作品なので、おいてけぼりになって話を理解できない!なんてこともありませんし小さな子供が見てられるくらいなので大人も飽きずに楽しめます。

 

ちなみにですが、もっと歌って踊ってミュージカル!っていうのをみたいなであればキャッツか美女と野獣がおすすめです。

 

ぜひ1度劇団四季のライオンキングを見に行きましょう〜!